CSR理念
「未来の宝と言える子供達に、平等なチャンスと十分な投資教育を」
株式会社あすなろでは、寄付活動・ボランティア活動・教育活動の3軸で社会への貢献に努めて参ります。
寄付活動
【認定NPO法人フローレンス】定期寄付
【ユニセフ】スポット寄付
すべての子どもの権利が実現される世界をめざして
【日本赤十字社】スポット寄付
人の命を尊重し、苦しみの中にいる者は、敵味方の区別なく救う
【赤い羽共同募金】スポット寄付
つながりをたやさない社会づくり～あなたはひとりじゃない～
【あしなが育英会】定期寄付
広く社会からのフィランソロピー（やさしい人間愛）精神に基づく支援によって、 遺児へ教育支援と心のケアを提供し、やさしさの連鎖を世界中に広げながら人間の尊厳が脅かされることのない社会をめざす
【がんの子供を守る会】定期寄付・スポット寄付
小児がんが治る病気になってほしい、また小児がんの子どもを持つ親を支援しよう
ボランティア活動
[福祉施設慰問]
代表大石が過去の音楽活動経験を活かし、約10年に渡り続けている福祉施設でのランチコンサート。障がいのある方（子供達）が就労訓練をする施設にて、お昼休みをちょっとだけ彩っています。（コロナ禍以降は開催が困難に）
活動名：名曲JUKEBOXのVoやすし
主な活動場所：生活創造空間にし
教育活動
[KABU GUILD]
未来の宝達への投資教育に取り組んでいます。特に再現性を意識した番組作りを徹底。家庭での投資教育の形を体現すべく工夫しています。
ASUNARO代表
大石のご挨拶
約10年前（2011.12.28）に長女を生後2時間で亡くした経験から、子供が当たり前のように生まれ、すくすく育つ事が【奇跡】なんだと知りました。
それからは、自分の子供達もさることながら、日本の未来を担う日本の宝達（子供達）が、難なく生まれ、十分な教育を受けて育ち、グローバルで活躍する未来を心から願うようになりました。
ASUNAROは登録金商業者として経済活動をする傍ら、世界で活躍するのに必要な投資教育とボランティア活動、そして少しばかりの寄付を通じて、日本の宝達への支援を主軸に社会貢献をしてまいります。
というのは堅苦しい話で、ただ子供が大好きなだけの4子の親、きっと皆様と同じ想いでございます。
ASUNARO
代表取締役 大石恭嗣